横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

フィリピーナのきつめの香水が役に立つのはこんな時

フィリピーナは香水をつけることを楽しむ人が多いため、レストランで近くになったりするとついていないなぁと思いますが、彼女達の香りが役に立つことがあります。芳香剤・消臭剤代わりになるのです。

例えばうちのマンションの住人達。

A can of Neutradol

私達が暮らすマンションの住人はインターナショナルですが、エレベーターに乗るとすごい悪臭がすることがあります。その残り臭の主はたいてい日本人の中年男性です。これに加えて稀にではありますが、アメリカ人の中年白人男性にも臭う人がいて、それぞれ臭いの質は異なります。これは彼らとたまたま一緒にエレベーターに乗り込むことになった時の経験からわかることです。
特に夏は湿度も高くなるため、エレベーターに乗る時は意を決して乗り、臭かったら「どうか他の人が乗ってきませんように。臭いのもとが私だと勘違いされると嫌なので」と願います。
そんなエレベーターですが、時々「あ、さっきまでフィリピーナが乗っていたな」と、ドアが開いた瞬間にわかることがあります。甘い香水の香りが残っているから
それまでエレベーターの中に溜まっていた悪臭をすべて消し去るかのようなつよーい香水。これが職場やレストランだったら迷惑だけど、エレベーターだとありがたく、安心してエレベーターの中に入って行くことができます。

【PICK UP】フィリピーナに贈ったら喜ばれそうな香り

イヴ・サン=ローランのモン・パリ(MON PARIS)

テスターをもらって匂いを嗅いだ瞬間「奴ら、この香り好きだろうな」と思った香り。甘いだけじゃなくて、ちゃんと毒がある。

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ダイエット成功の秘訣は日本人もフィリピン人も同じ!

本題に入る前に、これを紹介させてください。ピリッと辛いソーセージ、ロンガニサ。これをそのまま単独で食べたりしないのがフィリピン人。

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自分達が好む味付けにします。

フィリピン人が好む味(1) 甘・辛・酸 - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

調理方法は簡単です。

表面だけさっと少量の油で炒めたら、あとはロンガニサの3分の1くらいのあたりまで浸るくらいまで水を入れて蓋をして焼きます。水分が飛んだらざく切りにしたトマトと合わせて盛り付けるだけなんだけど、これが美味しいから食べてみて!簡単だけど、ちょっぴり辛くて、そしてさっぱりとしていてまさにフィリピン人好み。夏なら少量のバルサミコ酢をかけるともっと美味しくなります。
ここに「さあさあ、ご飯も一緒に!」と言って白米を持ってこられたので、断れずに食べてしまいました。ああ…炭水化物の過剰摂取・・・・。スリムなフィリピン人女性は私よりもたくさん白米を盛ってこれと一緒に食べています。

ガス抜きって大切だ

このスリムなフィリピン人女性、なんともう51歳です。このくらいの年齢のフィリピーナはたいていどっしりおばさん体型。だけど彼女は違います。もともと体を動かすことが好きで、アクティブであるというのも理由の一つですが、彼女はやはり普段から食事のバランスには気をつけているんですって。
だけど一番気をつけているのは「我慢しきれなくて爆発しないようにすること」。
フィリピン人の白米好きは有名で、この記事にも書きました。

filipino-mafia-in-yokosuka.hatenablog.comですからこのスリムな彼女も「夜のお菓子は我慢できるし、それほど食べたいとも思わない。だけど白米だけは別!」と言います。だからといって夜にご飯を茶碗2杯も食べたりしません。さすがに量は控えめにするそうですが、基本的に白米がすすむおかずが多いフィリピン料理でローカーブダイエットはそもそも無理があります。
ですから「夕食に炭水化物は一切取らない」とストイックに管理するよりも、ちょっとだけ大好きな白米を食べてストレスを溜めない方が、バランスの良い食生活が続けられるのです。続けられなきゃ意味ないですものね。

日本ではロンガニサよりもリングイッサの方が手に入りやすいようです。(ロンガニサのポルトガル語版みたいなもので、ロンガニサはスペイン語)


 

フィリピン版「ファンデーションは使っていません」

フィリピーナ達の美に対する執着の強さはすごいものがあります。特にダイエットと美肌への関心は高い!だからこそ頑張りすぎて空回りしてしまうこともあります。たとえばファンデの厚塗り・白浮き

特に白浮き具合は日本人のそれとは比べ物にならないほどです。もともとの肌の色が日本人よりも暗めの女性が多いからでしょう。
だけど時々いるのです。周囲の人にうわっ!この人可愛い!と思わせる、メイクを含めたセルフプロデュースのうまいフィリピーナ。メイクで騙されているとわかっていても、可愛いって思っちゃう。やっぱりメイクがうまい女性って「素顔も可愛いんだろうな」と思わせることが出来る人だと思うんですね。
フィリピンパブのタレントにはあまり見かけられないタイプ。横須賀基地だからこそ見かけられるタイプでしょう。

「可愛い!」と思わず声に出していってしまうほど可愛いフィリピーナが使っていたコスメ

彼女のお肌の色は、美白狂いの日本人から見たら称賛の対象にはならないでしょう。だけどとても滑らかな小麦色でした。それを無理やり白く見せようとするメイクをしていないということで、珍しいフィリピーナだなぁと思って目を奪われました。
そこで彼女に思い切って使っているコスメを聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。
「ファンデーション?使わない。老けて見えるんだもん・・・・」
そして使用しているコスメを聞いてみたところ、彼女はコンシーラーとハイライトで立体感を出し、素肌美を活かしたメイクをしていることがわかりました。
まずは彼女が使用しているコンシーラーをご紹介します。

Smashboxのコンシーラーです。

www.smashbox.com

目の下に薄く伸ばすそうです。フィリピーナは日本人に比べて目がぱっちりしているからこそ、クマも目立つ。それをコンシールする(隠す)ことによって目がいきいきとして見えます。薄く、というところが大切ですね。

Smashboxが手に入らない人には、Bobbi Brownのコンシーラーがおすすめです。これはしっとりとしていていいですよ。

www.bobbibrown.jp

お次にハイライト。MACよん♪

www.maccosmetics.com


これをにこっと笑った時に一番高くなるところに乗せていて、本当に素敵でした。パール感も色も彼女の肌との相性抜群。立体感が自然で、素肌の美しさを活かしているところが好感が持てました。コンシーラーもハイライトも横須賀基地のNEXで購入できますので、ベースに入れる人は同じブランドの自分の肌に合う色を是非チェックしてみてね。
日本人女性の多くにも言えることですが、ファンデを塗りすぎて、素肌の美しさが隠れてしまって損をしている女性って多いと思うんですね。
だけどこのフィリピーナの場合、どこにコスメを乗せているのかもよくわからないほど、まるで一枚の皮のように自然でした。
ちなみにこのフィリピーナ、着ていたものもよく似合っていた上、旦那さんも感じよかったです。

フィリピン人が好むセブンイレブンのお惣菜

過去記事にも書きましたが、フィリピン人は甘辛いものや、酸っぱくて辛いさっぱりとしたものを好みます。

filipino-mafia-in-yokosuka.hatenablog.com

そんな彼らに人気のあるコンビニのお惣菜をご存知でしょうか?
私の周りのフィリピン人が「あまりに美味しすぎるから店員さんに作り方を聞いた」といっているのがこれ。

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このからっキュウという商品にはごま油が使われているそうです。ごま油ってフィリピン人にとってはあまり親しみがないものです。彼らにとって油といえばオリーブオイルですからね。でもこの商品を食べてごま油の美味しさに目覚めたフィリピン人も多いことでしょう。

「でも」 "Yeah but..." フィリピーナは言い訳の女王

フィリピンパブ嬢にはまってしまう気持ちが少しわかる - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィアという記事に、北米在住のSUE様という方からとても的確なコメントをいただきました。

単体だと良い人だけど、複数になると厄介ですね(笑)
”使える使えない”で人脈が変わる。消耗品・飴は取られる一方。
日本一時帰国の際にお土産はねだられるけど、彼女たちが私に買ってくる事は無い。同郷びいきは確かに凄い。美を気にしてプライドも高いけど日々太って行く。ゴシップ好き。人の不幸はもっと好き。何がどうなろうと最終的には「全ては神が決めたこと」。給与上がっても「まだ低い」と文句を言う。口が軽く、夜エサを撒いておくと朝には無くなっている(いえ、即座に無くなりますー笑)


一つを除いてぜーんぶ横須賀基地のフィリピン人達とかぶってます!
SUE様の周囲のフィリピン人達と一つ違うところは、私の周りのフィリピン人達は、お土産に関しては気前がよい人達ばかりでした。それについてはまた他の記事で書きますね。
だけど上記には書かれていない、横須賀基地で働くフィリピン人女性達の特筆すべき共通点がもう一点あります。それは・・・・すみませんのひとことが言えないということ。
I'm sorry.という代わりに"Yeah but...."「うん、でも・・・」という言い訳が続きます。

Sorry Graphic

なぜたった一つのミスを認めることができないの?

フィリピン人男性は決してそんなことないんですよ。
「ああ、悪い悪い」
「ごめんね」
それで済みます。
だけどフィリピン人女性は老いも若きも自分のミスをぜっっっったいに認めません。まずは人のせいにします。他の人のせいにするのが無理そうなケースなら、物のせいにします。
「こんな風に見えにくいところにあるから間違えるのよ!」とか。
とにかく彼女達にとってどんなに些細なことであっても、ミスをすること=とても恥ずかしいこと、なのです。
だけど自分達のこういう性質はよくわかっているのです。ですから例えばあるフィリピーナが私に罪をなすりつけるような言い方を陰でしていたとしましょう。するとフィリピーナ達は「うんうん、そうだね。マリアが悪いんだね」と言いつつも、心の中では真実は他にあるとわかっているのです。他人のせいにしてまで自分のミスであると認めたくないのはお互い様だから。
もし自分がそういう風に言われていたらどうするかって?
言いたい奴には言わせておけばいいんじゃないんですかね。真実はいつか必ず明らかになりますよ。

私が同僚や上司にミスを指摘されて「すみませんでした」とあっさり言う姿を見ても、自分達もそういう風に素直に認めよう、と改心する人種ではありません。これは私が「もし仮に大金持ちになって会社を持ってもフィリピン人女性は雇わない」と思う理由の一つです。言い訳を聞くのが面倒くさい。
だって客相手にすら自分の非を認めませんからね。

Hard to say I'm sorry 対フィリピーナの場合「素直になれなくて」と訳せない

客:「17時ピックアップ予定の〇〇をとりにきました」

フィリピーナ:「え?〇日の17時って言ってたじゃないですか」

客:「言ってません。確かに今日の17時と言ったはずですよ」
フィリピーナ:「そんなこと聞いてません!」

フィリピーナは自分の手違いだとこの時点でわかっているのですが、もう引っ込みがつかないのです。意地でも自分のミスだとは認めたくない。認められない。たとえ客相手でも、ですよ!
アメリカのロックバンド・Chicagoの大ヒット曲で"Hard To Say I'm Sorry"という曲があります。日本語に訳されたタイトルは「素直になれなくて」ですが、フィリピーナの場合、Hard To Say I'm Sorry=「どうしてもすみませんと言いたくなくて」と訳した方がぴったりです。
私はこの特性を知っていたので「はいはい、そうですか」とスルーしていましたが、これに免疫がまだなくて、いちいち腹を立てていた日本人従業員やアメリカ人従業員達は彼女達を論破しようとしますよね。するとやつらはヒステリックになるんですよ。もう見ていて本当に無様。

【最後に】

何度かこのブログでも書いているように、フィリピン人達はピンだといいやつが多いです。だけど横須賀基地周辺のように完全にフィリピン勢が強い地域では、悪いところが目立ちます。数が多いから気が大きくなるのか・・・・。
ですからもしもあなたが日本の農村で暮らしていて、フィリピン人のよく働く奥さんがいたとしても、このブログに登場する強欲なフィリピーナと一緒にしないでくださいね。ピンならいい人が本当に多いのです。
しかも日本の農村なんて閉鎖的でしょう?日本人女性ですら嫁いだら厳しいであろうところに、母国で暮らす家族を支えるために日本人男性のところに嫁いできて、きっと孤独なはずです。それでも毎日頑張って生きているフィリピーナと、このブログに登場する厄介なフィリピーナ達を一緒にしないであげてください。

関連記事:ガンジーを目指すな フィリピーナという濁流に飲み込まれないために - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

フィリピンパブ嬢にはまってしまう気持ちが少しわかる

女の私から見ても「フィリピンパブ嬢にはまってしまう気持ち、ちょっとわかる」と思うことがありました。

キャラクター/イメージとのギャップや、人知れず努力している姿が垣間見られた瞬間

フィリピンパブ嬢達は南国特有のイメージもあってか、明るくてからっとしているイメージがあります(そしていつのまにか財布が空にされている)。実際には結構じっとりしていますけどね。まあその詳細は他の記事で書いていますからそちらに譲るとして、そのイメージとのギャップや、フィリピンの家族を支えるためだけに来日して、人知れず努力している姿を連想させられると、女の私もちょっとぐっと来ました。
私がまだベースで働いていた頃、イベントでバンドが来ることになりました。会場をセットしてバンドの登場を待っていた間、フィリピン人女性従業員にこう声をかけました。
「バンド、なかなか来ないね。こうやって待っている間もったいないから、あなた何か歌ってみてよ」
するとそのフィリピン人女性はマイクの前に立ってそれを握ると、なんと山口百恵さんの「いい日旅立ち」の歌いだしを真似だしたのです。

目も顔もまん丸の子供っぽい彼女は、この歌を歌いだした瞬間まるで人が変わったようでした。これは男性だったらやっぱりくらっと来るだろうと思いました。
「フィリピンパブで働いていた時にね、日本の歌いっぱい歌ったから色々知ってるよ。昔の歌の方がいい歌が多かったと思う。今の日本の歌、あまり好きじゃない」
美空ひばりさんの「川の流れのように」も好きだと言っていました。彼女達に共通しているのは、メロディーの美しさだけではなく、日本語の歌詞を理解できているからこその「好き」なんですよね。
ギャップだけではありません。これらの歌を歌えるようになるまで、結構努力しているはずなのです。パブに来るお客さんに楽しんでもらう→お金を落としてもらう→家族に送金できる。家族のために人知れず努力している姿を想像すると、保護本能をくすぐられるでしょう。「ちょっとチップはずんじゃおうかな」って。
お金を使った側も気持ちよくなるなら、win-winです。だからお金を使ってから文句言わないでください。格好悪いですよ。

 

いい日 旅立ち

いい日 旅立ち

  • 山口百恵
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

在日フィリピン人女性は、水商売と素人の女性の垣根がない

フィリピンパブ嬢にはまってしまうもう一つの理由として、日本人のホステスと違うということがあげられます。
例えば日本ですと、「あの子は水商売向きだよね」という風に、ずっと男を食い物にして生きていきそうな人が水商売の世界に残ります。ホステス向きの女性と、そうでない女性の境界線がはっきりしている。だから自分で望んだ結果として水商売をやっている。
でもフィリピン人の場合、水商売に向いているかどうかは関係なくて、来日したらパブしか働く場所がなかったという女性が多いのです。選択肢が限られているゆえに、まっったく水商売に向いていない女の子でも無理して頑張っていたりするのです。もちろん中にはホステスになるために生まれてきたんじゃないかというくらい、男性をその気にさせるのが上手な子もいますが、多くのフィリピーナ達は自分で望んでパブで働いているわけではありません。この素人っぽさに男性はほっとするんじゃないかな。

タレントとして来日するフィリピーナ達はXXXXで覚える

フィリピーナ達はホステスという言葉を使わずにタレントという言葉を使いますが、彼女達はカラオケで日本語の文字を覚えるそうです。カラオケの曲に合わせて流れる映像の字幕は、色が変わっていくじゃないですか。あれが便利なんですって。
ちなみに少し話は変わりますが、私が以前一緒に働いていた50代のフィリピン人女性がシステムを誤操作しそうになった時、私が山口百恵さんの「プレイバックpart2」という曲の「ちょっと待って♪」という歌詞の部分のメロディーを真似て、制止したのです。

実際の歌詞

 

バカにしないでよ そっちのせいよ

ちょっと待って

プレイバック プレイバック

今の言葉

プレイバック プレイバック


そして私が「ちょーっと待って」と歌った次の瞬間、その同僚から「プレイバック♪プレイバック♪」と返ってきたんですよ。もちろん誤操作も未然に防ぐことができました。

「すごいよ!山口百恵さんの歌、よく知ってるね!」

「だーってタレントの時散々歌ったもん。フィリピーナのタレントはカラオケで日本語を勉強するんだからさ」

皆やっぱり努力しているんですね・・・。

関連書籍

鼻を整形手術するフィリピーナが手に入れるのは、美しい顔ではなく自尊心の充足

フィリピンの女性有名人達が頼る皮膚科医 Vicki Belo - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィアという記事で、Vickiさんの鼻についてMira様という読者の方からコメントをいただきました。
彼女が鼻の美容整形手術を受けたかどうかは不明ですが、フィリピーナ達はこのような細すぎて高い鼻でもまったく恥じません。周りの人間は「彼女、鼻やったね」と囁きますが、言われている本人はとても誇らしげです。それはなぜでしょうか?

「鼻筋さえあれば・・・」というけれど、それがないからこその個性もある。だけどフィリピーナは個性よりも鼻筋という希少アイテムが欲しい

フィリピン人といっても、白人とのハーフの女性達やスペイン系のように鼻筋がある人達もいますが、フィリピーナの多くが目はぱっちりしていて、唇も肉感的で、あとは鼻筋さえあれば・・・という「惜しい!」と言いたくなる顔です。

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だけどその「惜しい!」がチャームポイントだと私は思うんですよ。アジ専のおっさん達(アジ専といってもモンゴロイド系ではなく、東南アジア系の濃い顔専門)はだんご鼻や横に広がった鼻孔の大きな鼻も含め、チャームポイントを可愛いと思うんじゃないかなぁ。
世界中みんなテンプレにあてはめたような、同じような彫りの深い美形ばかりだったら、もはやそれは特別でもなんでもなくなるでしょう。だけど細く高い「L字型の異物でも入れたの?」と言いたくなる鼻を加えるフィリピーナはあとを絶ちません。

鼻筋は見えてこそ鼻筋。顔全体になじむかどうかは気にしない

鼻の美容整形手術を受けたフィリピーナ達に共通しているのは、他人(日本人だけではなくフィリピン人も)から見た場合、「見てはいけないものを見てしまった」気分になってしまう、直視できないような鼻を顔の中央に持ってきてとても誇らしげにしています。
他のパーツとのバランス?そんなの関係ありませんよ。それを無視して顔の中央に置かれた細く高い鼻・・・・。ここがポイントです。目立てば目立つほど良い。悪目立ちだって構いません。顔立ちから浮いていてもよいのです。そうじゃないと鼻筋建設にお金を払った意味がないのです。
美容整形手術の本来の目的はより美しくなること。ですから同じフィリピン人でも芸能人がいじる場合は、もっと自然な鼻にするはずです。だけど素人のフィリピーナが鼻の手術を受ける場合「なかったものを手に入れた!」という喜びを感じて見せびらかしたい。日本人のギャルメイクと同じようなもの。
ノーズシャドウ、ハイライトがっつり入れて鼻筋を作る。時間をかけてできあがるのは、もはや鼻にしか目がいかない顔。だけどそれでよいのです。エゴが満たされるから。やれば気が済むのです。


関連記事:フィリピン人に多いカリフラワーみたいな鼻 - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア