横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

横須賀基地で働くフィリピン人が好んで使う英語表現


「まあそれが俺のスタンスっていうの?」

「私は〇〇さんの勇気ある行動を心からリスペクト

「あそこのタルト、安いのに超ボリューミー


こんな風に、日本人が好きな英語表現ってありますよね。ネイティブスピーカーが使う本来の英語のニュアンスではなく、日本に取り入れられた時点で別物になってしまっているもの。しかも3番目のボリューミーは英語には存在しない、カタカナ英語です。


同じように、横須賀基地で働くフィリピン人達が好んで使う英語表現もあります。ただし米軍兵士の扶養者など、流暢な英語を話すフィリピン人は除きます。

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plastic/imitation

この二つはほぼ同じシチュエーションで使われます。
人の一見親切そうな行為が上辺だけのものだったり、実はこいつ・・・というという腹黒い人間に対して使われます。

simple

ネイティブスピーカーがこの単語を使う時「あいつ単細胞だよね」みたいな少し馬鹿にしたようなニュアンスが含まれる単語ですが、横須賀基地のフィリピン人が使う場合、これは誉め言葉です。
(高い地位のわりに)腰が低い人や、高給取りの旦那がいるのにflashy(派手な)ブランド物を持たずに、シンプルで品のあるバッグを持っているような女性に使われます。humbleの代わりに使われているんじゃないかな。

use your common sense

直訳すると「あなたの常識を働かせて」。
ちょっと考えればわかることなのに、考えない人、あるいは考えたうえでさらに迷走するような頭の悪い人に容赦なく使われます。

sexy

横須賀基地で働くフィリピン人女性がこの単語を使う場合、「痩せたねぇ」という言葉代わりです。特にお腹回り。脂肪に覆われていたウエストラインが復活したりすると、彼女達は絶対にこの単語で褒めます。ただし男性がsexyを使う時はちょっと違って、"Hey sexy!"のように、女性に対する呼びかけで使います。

branded

この単語は確かに英語に存在しますが、フィリピン人女性達が使う場合、意味が本来の意味とは異なり、「全身ブランド品づくめの」という意味で彼女達は使います。ただし英語力のあまりない女性達だけです。それなりに教養があって英語も流暢なフィリピン人女性達は使いません。

関連記事:ィリピン人は本当にトライリンガルが多いの? - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

フィリピン人にとってのクリスマス それは「聖なる夜」では終わらない

国民のほとんどがカトリック教徒というフィリピンですから、当然クリスマスは一大イベントです。トロピカルなあの国では雪がふらないため、ホワイトクリスマスとはいきませんが、横須賀に暮らすフィリピン人達のお祝いの仕方を見ていたり、彼らから聞く本国でのお祝いの様子からすると、日本のクリスマスよりもずっとクリスマスらしい。クリスマスっぽさを感じるために雪なんていらない。それはなぜでしょうか?

フィリピン人の信仰心

Christmas lights, Bacolod City

「クリスマスに彼氏からもらうもののブランドがあのブランドだったらどうのこうの」とか聞いているとむなしくなってくるのが日本のクリスマスです。宗教的な要素はまったくなく、完全にビジネスですからね。そんな国にもわずかながらイエス・キリストの生誕をおごそかに祝っている日本人もいるのでしょうけど、正直言って銭の匂いしかしないイベントです。
だけどフィリピンは違います。それはなぜかというと、やはり信仰心の厚さでしょう。特に日本在住のフィリピン人の99%は出稼ぎ組、ゆくゆくは日本で働きたい学生などです。住みたくて日本に住んでいるフィリピン人は会ったことがありません。

フィリピン人研修生の過労死のニュースを見て、送金される側は何を思ったのだろう - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア


彼らの苦労は私には絶対に想像できないし、つらいからこそ祈りの力に支えられていることでしょう。だからこそイエス様のお誕生日は、彼らにとってとても大切な日。自分に力を与えてくれて、支えてくれる人のお誕生日はとても特別な日なのです。

こんな風に祝う 1.家族第一のフィリピン人!やっぱりFamily reunion

Philippines 2009/10

一般的なのが家族だけでなく親戚まで皆で集まって盛大にお祝いするケース。ただ盛大といっても、イエス様の誕生日ですから、どんちゃん騒ぎをして羽目をはずす感じではありません。
たくさんのご馳走とお喋り、笑顔、そして互いに神のご加護があらんことを願って過ごす時間。日付が24日から25日に変わる瞬間にMerry Christmas!そしてツリーの下に置かれたギフトを皆で開けます。ちなみにツリーですが、フィリピンでは9月くらいから飾り始めることも珍しくないそうです。いくらなんでも早すぎやしないか(笑)。

こんな風に祝う2.マヌゥ ポ

聖なる夜では終わらないのがフィリピンのクリスマス・・・・♪
この画像の男の子が何をしているかわかりますか?

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photo courtesy of Mano PO - Mano po Images, Pictures, Photos, Icons and Wallpapers: Ravepad - the place to rave about anything and everything!

 

クリスマス当日やあるいはその少し前あたりから、小さな子供達は親戚や近所を回り、大人の手を取り額に持っていき"Mano po."(マヌゥ ポ)と言います。
これは表向きには「年長者を敬うジェスチャー」とされています。フィリピンでは年長者が絶対ですからね。あの国の年功序列は日本のそれとはまた違ったもので、より厳しいのです。特に女性はね・・・。

フィリピン人の女社会は、日本の女社会よりも面倒なのです - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア


だけど実はこれ、日本で言えば普段は顔もあわせない親戚の家に、お年玉欲しさから挨拶に行くのと同じなんですって。小さな子供達がやってきてマヌゥ ポと言って額に年長者の手をもっていったら、お金あるいはギフトをあげなくてはいけない。逃れられないんですよ。

「だから皆クリスマス付近になると居留守を使うんだよ」

笑いながらこう冗談を言ったのはフィリピン人の若い男の子です。ただこのマヌゥ ポは、クリスマスに限らず日常的に使われるんですって。

子供達がお小遣いを稼ぐためにマヌゥ ポの他に使われる言葉「バルゥ」>>【送金やめたよ!】たかられることに疲れたフィリピン人 - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

とまあこんな風に、横須賀基地で働いていると「クリスマスにはフライドチキンを食べよう!」みたいなものからどんどん遠ざかるわけです。

NEXにフィリピン人を連れて行った人から聞いた話 

まずフィリピン人にとってのNavy Exchange(NEX)をしなくてはいけませんね。
彼女達にとって、NEXはまるで「セレブがお買い物をする場所」なのです。この場合のセレブは、英語の"celebrity"本来の意味ではなく、日本人が意味を変えて使っている安っぽいセレブの方ですよ。

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これといってすごく魅力的なものが置いてあるわけではありません。取り扱われているブランドにもごく限りがありますし(だからバッティングはよく見かけられます>>メインブログにて紹介しています バッティング天国・横須賀基地 - Inside the gate)、商品の質がよいわけでもありません。だけどなぜか横須賀のフィリピン人従業員達は、NEXを目指すのです。
職場でのお昼寝用のブランケットも、日本のお店でいくらでも安くてそこそこよいものが手に入るのに、なぜかNEX.....
だけどNEXでの買い物は非課税でできるため、日本政府に納税している人間は買い物ができません。日本に不利益をもたらすと考えられるからだそうです。だけど入店は許されています。
よってどうしてもセレブなNEX(笑)に入って買い物がしたい場合は、米軍関係者あるいはその扶養家族に入れてもらって、彼らに支払ってもらう必要があります。

「1セント、1銭でも損したくない」フィリピン人とその腰巾着みたいな日本人女性

知人女性ダニエラ(仮名)が、フィリピン人女性ノーマ(仮名)と、その腰巾着みたいな存在の日本人女性まゆみさん(仮名)をNEXに入れてあげた時の話です。
NEXではもう円が使えないし、そもそもノーマとまゆみさんは、日本政府に納税していますから、NEXで自分で買い物することが許されていません(ノーマは日本人男性と結婚している)。
ではどうするかというと、まず自分が欲しいものを選び、その分のお金(ドル)をダニエラに渡して、ダニエラに支払ってもらうか、後で返します。

ドルを持っておらず、後で返す場合、常識がある人ならその日の基地内でのレートで円に換算をして返すわけですが、常識に加えて最低限の礼節のある人なら「今日はNEXに入れてくれてありがとう」と感謝の気持ちを込めて、きりのよい数字に切り上げて返します。
例えばショッピングにかかったお金=ダニエラが立て替えてくれたお金が$35.85だったら・・・

35.85x115(←その日の横須賀基地内の円レート)=4122.75円

≒キリのよい数字 4.500円に切り上げ

て返すとかね。だってダニエラにしてみれば、NEXなんていつでも来られる場所なのに、この二人のショッピングにつきあうために時間を割いてあげたんですよ。
それにこういう時に多く返しておけば、またNEXに入りたいなぁという時に、ダニエラだって気持ちよく連れて行ってくれるじゃないですか。ところがノーマはこう言い出したのです。

「ドルに替えてから返してもいい?」

ノーマの指人形のような存在であるまゆみさんは、彼女の隣でダニエラと目を合わせないようにしているだけ・・・。

ダニエラは「はぁ・・・これからまたラッキー商事まで歩かされるのか」と思ったそうです。この時点で恩を仇で返すようなことをしているノーマ。
横須賀基地内の娯楽施設では、円⇔ドルの両替サービスは2015年7月末で終了していますから、ベースの外の業者を利用するしかないのです。

そして次にノーマがしたことは、基地内で働いている友人に電話をかけることでした。その日の基地内のレートを確認するためです。

1899 Yen Japan

実は基地内(オンベース)のレートは、基地の外(オフベース)の業者や銀行に比べて、ドルが若干強いのです。
ですからノーマのように円をドルに替えて返す場合、少しでも自分に有利なレートでドルに替えて返したいのです。
そしてそのほんの数ドル数セントの違いのために、ダニエラさんをラッキー商事まで歩かせて若干自分に有利なオフベースのレートでドルに両替して、ダニエラさんにきっかり返しました。


ただしフィリピン人が皆こういう失礼なことが平気でできる人とは限りません。例えば私の知り合いは「マリア、NEXで〇〇買ってきて」と頼むとしますよね。で、私が買ってくると「お釣りはいらないよ」と言って多めにくれます。手数料という名の交際費は、よい人間関係を持続していく上の潤滑油です。この潤滑油をケチる人は、お金はたまるけど友人は去っていくでしょう。

便利に使える人とそうでない人を見分けて利用するフィリピン人

ダニエラさんからこの話を聞いた時、なんて礼儀知らずで図々しいやつらなんだと思うと同時に、きっと彼女は便利に使っても大丈夫な、お人好しオーラを出してしまっているのだろうと思いました。
ノーマはダニエラさんに、こういうことを2,3回したことがあるとのことでしたから、うまく利用されているんですよ。Noと言えないのは人は、日本人だけでなくアメリカ人にもいるのです。
「いいように利用されているだけだから、もう今後はおつきあいをやめたら?」と私からアドバイスしました。それ以来もうダニエラさんはノーマとも腰巾着とも連絡をとっていないそうです。
横須賀基地で勢力を持つフィリピン人の腰巾着になることを決めた日本人女性については、また別の記事で書こうと思います。

関連記事:フィリピーナはロゴ地獄がお好き - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

MWRとネイビーエクスチェンジだけじゃない。ここもフィリピン人の牙城です

横須賀基地のMWRは、数といい影響力といい、フィリピン人が完全に優勢です。
フィリピン人が正職員であるIHA枠におさまっていて、日本人が時給制(HPT)で働いている。HPTの日本人が、それだけでは生活できないから休日はバイトをしているのを見ていると、なんかおかしくないかって思ってしまうんですよ。ここは日本だよーっていいたくなる。
だけどこんな風にフィリピン人が際立って多いのは、実はMWRやネイビーエクスチェンジ、カミサリーだけではありません。私が知っているだけで二カ所あります。

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横須賀基地の空席情報【英語版】JN Yokosuka Regionより転載

【一箇所目】 ここで働くフィリピン人は、日本語の名字をもつフィリピン人が少ない

施設名は検索でひっかかるといけないので書きませんが、上の画像で水色で囲ったところがそれです。この施設は常に大量の募集が出ていますよね・・・。だけど人がいつかない理由はフィリピン人ではなくて・・・・あ、この先は自粛します。

とにかくこの施設もフィリピン人が多いのですが、MWRと大きく異なる点があります。この施設で働くフィリピン人はブロークンではなくて、きちんとした英語を話すフィリピン人や、あるいはフィリピン系アメリカ人アメリカで生まれ育ったけど、心がフィリピン人)が多いのです。

くだらないことで客の前で喧嘩しだすおばさんとか、そういうフィリピン人がいないんですよ。そしてそういうおばさん達の名字はほとんど日本語の名字です。永住権目当てで日本人と結婚し、永住権を手に入れた後離婚したおばちゃん達(フィリピン人女性はなぜか離婚後も日本性を名乗ります。その理由)です。

でもこの施設のフィリピン人は、フィリピン人同士の夫婦が多いんですよ。日本人と結婚する必要のなかったフィリピン人・・・というと、ちょっと背景が見えてきませんか?

米軍のdependant(扶養家族)の特権を持ったフィリピン人

フィリピン人同士の夫婦ということは、日本人と結婚しなくても安定を手に入れられたということ。
ここから先は私の想像ですが、こういう知的レベルの高いフィリピン人って、米軍がまだフィリピンに基地を持っていた頃に、フィリピン人なんだけど米軍の兵士として働いていた親を持っているから(フィリピン人でも米軍に入れたのです)、dependant(扶養家族)として米軍基地の仕事に就くことができたんじゃないかな。
こういう扶養家族が一番仕事を探しやすい米軍基地は、グアムの基地だといいます(フィリピン系が多い)。

Ritidian Point at Guam

そこを足掛かりにして、もっと待遇のよい日本にやってきたのだろうと思います。というわけで、フィリピン人の牙城ではありますが、この施設はMWRみたいに「いかにも発展しなさそうな発展途上国」感はありません。
やっぱりどの国にもしょうもないやつらと、きちんとした人っているんですよね。

【続きまして二ヶ所目】一見華やかなその職業。なぜしょっちゅう募集がかかっているのか

二ヶ所目も施設名は伏せますが、意味ないな(笑)。NEX系列です。ここに採用されたけどすぐ辞めた人に内情を聞いてみました。
仕事の等級は1-3と高くはないけど、そのジョブ・タイトルを聞けば、誰もが「横須賀基地の中ではちょっといい感じの仕事」をイメージするでしょう。
なのになぜしょっちゅう募集がかかっているのか=そのポジションの人がすぐにやめてしまう理由は、フィリピン人従業員達によるいじめがひどいからだそうです。
そういうことをするのは、フィリピン系アメリカ人や、米軍で働いていた親を持つフィリピン人(dependant)ではなく、防衛省雇用(IHA/HPT)のフィリピン人だそうです。とにかく数が多いのだとか。
この話を教えてくれた人は、彼女達の「99%被害妄想じゃないの?」とつっこみたくなるようなくだらないゴシップや、いつも誰かしらの足を引っ張ろうとしているその空気に耐えられなかったとのこと。
そして辞めようと決断するきっかけになったことがありました。それはどうしても急用で当日欠勤しなくてはならなくなったことがあった時、翌日出社したらフィリピン人達によってたかって「どうせ嘘なんでしょう?」と、言われたそうです。

「この人達、頭おかしいわ」


そう思ってすぐにマネジメントに辞意を伝えたそうです。ちなみにこの人自身もフィリピン人です。なのに同郷の人間にいじめられたんですよ・・・・フィリピン人同士の身内贔屓のすごさを知っている私としては、最初はこの話が信じられなかったのですが、ちょっと考えてみれば納得のいくものでした。

「さくらん」にこんなセリフがありました。

人より多くもらう者は、より多く憎まれる

この女性は、ご主人がいい仕事に就いていて、ご本人も見るからにいかにも育ちのよさそうな感じだったから、フィリピン人達にしてみれば面白くなかったんじゃないかなぁ。

関連記事:横須賀基地のMWRで働く日本人従業員にとって明るい未来はないでしょう - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

「くだらなさ指数100のフィリピン人女社会」をすいすい泳ぎ切るために

横須賀基地のフィリピーナ達との共存への道シリーズ その3


だいぶ前にフィリピン人の女社会は、日本の女社会よりも面倒なのです - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィアという記事を書きましたが、その仕組みを理解すれば日本人従業員にはちょろいものです。なぜならその社会の仕組みは極めて単純で深みがないため、

  1. 適度に不幸なふりをする
  2. 自分の悪口は聞き流す
  3. フィリピーナから得た情報をうまく使って内紛に持っていく

この3つをやっていれば、フィリピン人女性従業員達は自分達の毒にあたります。
そして勝手に身内で潰しあいを始めますから、日本人従業員はそれに関わることなく平和に過ごせばよいのです。フィリピン人従業員達が自分達の毒でやられるのをにやにやしながら待ちましょう。

Poison

1.適度に不幸なふりをする

他人の不幸は蜜の味といいますが、フィリピン人女性にとってはただの蜜の味ではなく、より濃厚なのです(男性はそうでもない)。
だから数人で集まっては人の噂話をし「あの人ね、xxしたらしいよ」とその人の仕事のミス=不幸=蜜をシェアしています。そうやっている時の、彼女達の爛々とした目の輝きが怖い。

例えばある人がちょっとしたミスをして、報告書を書かなくてはいけなくなったとしましょう。それはベース便みたいなやつでメインオフィスから送られてくるのですが、なんと他の人宛に送られてきた書類を、フィリピン人従業員達は勝手に開けて見てあーでもないこーでもないと勝手に分析しだすのです。
私もこれをやられたことがあって、出勤したら「ねえ、あなたにこんなのが届いてるよ!で、よく読んでみたんだけど、こう書いたらどう?」と嬉しそうに話すんですよ。

【私の心の中】

「あのさ、それは私宛に来た書類で始末書みたいなものなの。個人情報だよ。勝手に開けてみたわけ?何考えてんのよ」


【実際に言った言葉】

「ああ、そう。わかった」

これはいじめでもなんでもありません。彼女達は誰に対してでも平等にこういうことをやります。まるで鬼の首でもとったかのように・・・。

「そういうことはやめてくれない?」とはっきり言った方がいいんじゃないかって?フィリピーナにはそういっても通用しませんよ。
どういえばそういうことをやめるかというと、彼女達が自分達の行為を恥ずかしいと感じた時です。ですから自分以外の人が犠牲になっている時に、フィリピーナ達が「ねえマリア、〇〇さんにこんな書類が届いてるよ」と見せようとしてきた時=蜜をおすそわけしに来た時にこういえばいいのです。

「それは〇〇さんの書類だから、私は見ない」

私がこういうと、フィリピーナ達は「ちぇっ、せっかく蜜の味をシェアしてやろうとしてるのに、一人だけ気取っちゃってさ」という顔をします。だけどこういう風に「あなた達のやっているようなことはやりたくありません」ということを、時々はっきりさせておくことはとても大切です。
そして、このように人のミスを喜ぶことが彼女達の生きがいだから、あなたも仕事はきちんとやりつつちょっと不幸なふり(=あまり仕事ができないふり)をしておいた方がよいです。フィリピン人女性(特にばばあ)が多い職場では、控えめに過ごしましょう。
間違えても「私は賢くて仕事もできます」というアピールをしてはいけません。なぜならそういう人のミスほど、奴らにとって甘い蜜はないからです。あなた、狙われますよ・・・。

2.自分の悪口は聞き流す

日本人同士だったら、同じシフトに入ってもあまり喋らずに静かに仕事をしていても不自然ではありません。だけどフィリピン人女性同士だと、とにかく喋っていなくてはいけないという不文律が存在します。
何かしら話していないといけない、となると、当然ネタの確保としては噂話悪口が一番手軽なんです。だから自分の悪口をフィリピーナに言われていても気にすることはないのです。ネタの一つでしかありませんから。
そしてフィリピン人女性は自分がいかに優れているかを周囲に認めさせるために、誰かしらをこきおろしていないと気が済まないという特徴も持っています。
そのくせフィリピーナ達は自分が陰で何を言われているのか、とても気にします。このわかりやすーいくだらなこそがフィリピン人の女社会の特徴ともいえるでしょう。

3.フィリピーナから得た情報をうまく使って内紛に持っていく

Magma

フィリピン人女性従業員達は人の悪口や噂話が大好きなくせに、自分が言われることに関してはえらく敏感です。ということは彼女達は何をやるかというと、自分以外の人間同士を敵対させておいて、自分に矛先を向けさせないようにします。ああ・・・もうくだらなすぎて死にそう。
世界を先進国と発展途上国に分けるのは、先進国の傲慢だという人もいますが、私はフィリピーナのコミュニティのくだらなさを見ていると、これじゃフィリピンは発展しないだろうなと思いますよ。女性が成熟しない国なんて、あと200年は発展しないでしょうね。
自分以外の人間同士を敵対させる方法としては、悪口を吹きこむのが最も多い方法。
「あの人があなたのことをこう言ってたよ」とチクるのです。自分以外の人間を引っ掻き回して喜ぶ。
こう言った本人は、さも「あなたのためを思って教えてあげたのよ」という顔をしながら言うところが面白い!!!こんな臭い芝居世界中のどこを探してもありませんよ。
言った側と言われた側の対立を期待しながら胸をわくわくさせている本人ですが、私はフィリピン人のこの性質を利用して、フィリピン人同士の内紛に持ち込んでいました。私にチクったフィリピーナと、私のことを悪く言っていたフィリピーナの仲を険悪にするのです。
「私のことを〇〇って言ってたんだって?」と本人に直接たずねる。するとたずねられた本人は真っ青だし、私はその話を誰から聞いたとまでは言いませんが、私の悪口を言った本人にしてみれば、誰がソースなのかはほぼ明らかなのです。
そして次にソースのところに戻って、笑いながらこう言います。

「ねえ、XXに聞いてみたよ。私のことを〇〇って言ってたんだってね、って。もう真っ青になってたよ(笑)」

するとソースも真っ青になります。こうして私は二人のフィリピーナを真っ青にさせたことになりました。こんなことを繰り返して、フィリピーナに潰しあいをさせてきましたし、こういう風にすることによって「マリアを利用しようと思っても逆に自分達のところに全部返ってきてしまう」ということをわからせておくのは大切なことです。

自分達の毒気にあたってやられそうなフィリピーナは何をするか

人のミス喜んだり、自分が悪口を言われたくないから周囲を戦わせようとしたり・・・そういうくだらないことをしている自分自身に嫌気がさしてくる、というまともな感覚を失っていないフィリピーナもいます。
彼女達は嫌気がさしてくると教会に行きます。

Church

家でも祈りは捧げられるけど、自分の毒までは浄化できないのです。そして浄化された心で再びあのくだらないフィリピン人女社会に戻ってきて、今までと変わらぬくだらないことを始めてしまう。そしてまた教会へ・・・の繰り返しです。自業自得ですよ。

以上です。横須賀基地ではこんな風にしてフィリピン人女性従業員があなたの足を引っ張ろうとしていまかいまかと待ち構えていますから、気をつけてくださいね(笑)。

 

シリーズ1から読む

辛いのか辛くないのかどっちなんだろう・・・・と思ったので使ってみた

フィリピン人にまつわるエトセトラ(5) - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィアという記事で紹介した、フィリピン人達の間で人気のある日本の調味料。

桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油

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直接つけて食べるとちょっとだけ辛い

ナチョスを食べていたら、ディップとして用意していたチーズとチリがなくなってしまったので、余ったチップスにこれを乗せて食べたら、美味しい!やはり少し辛かったです。だけど飲み物をがぶがぶ飲みたくなるような辛さではなくてマイルドで、

スプーンですくって一口食べてみたら、危険な味でした(笑)。とまらなくなりそう。フライドガーリックの歯ごたえと香りがたまらない!!!

仕上げにちょっとだけ使うとほとんど辛さが感じられない

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よくマーボー豆腐の残りを使って納豆パスタを作るのですが、そのパスタの仕上げに足したらほとんど辛さは感じませんでした。
マイルドな辛さを楽しむならフィリピン人みたいにレモン汁(とお好みでナンプラー)とあわせてタレやドレッシングとして使うとよいでしょう。

丼にも使える

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冷蔵庫の中に残っていた、そろそろ使い切らないとやばそうな長ネギを刻み、辛そうで辛くない少し辛いラー油と混ぜる。そしてスーパーの見切り品だった唐揚げにかけて、唐揚げ丼にしても美味しかったです。

取り出す時に中身が飛び出しやすい

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冷蔵庫から出すと、中身が沈殿して固まっている状態です。ティースプーンで下からかき混ぜて使いますが、がつっとスプーンを勢いよく入れると中身が飛び出しやすいので注意してください。

桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油

お洒落なバーにも家庭料理を詰めたタッパーを持ち込むフィリピン人

親しくしている人の誕生日パーティーというと、誕生日を迎える本人や出席する人に楽しんでもらえるよう、お店選びにも頭を悩ませますよね。
だけど母国に毎月&必要に応じて臨時の送金をする必要のあるフィリピン人達が友人や同僚の誕生日を祝う場合、日本人やアメリカ人のようにレストランで会費5000円あたり出して祝うということはありえません。ホームパーティーカラオケ、知り合いが経営するバーで安く済ませることがほとんどです。
そうすることで節約と愛国心を表すことが同時にできるからです。

「フィリピン料理が一番!」という自信と誇り

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ホームパーティーならこういう風にルンピアやパンシットを持ち寄るのはあたりまえなのですが、カラオケにもこのように持ち込みます。デザートまで作ってくるんですよ!
コンビニなど外で買ったものを持ち込むことが多い日本人従業員やアメリカ人従業員に対し、フィリピン人従業員達はなんと家で作ってきます。とにかく買わない=出費を抑える

そして驚くのは、作って持ってくるのは、職場であろうがカラオケであろうが、フィリピン料理のみなのです。フィリピン人従業員達は職場でおすそわけしあうのもフィリピン料理のみ。そして誕生会やちょっとした集まりにもフィリピン料理。
家でもフィリピン料理を食べているのに、飽きないの?と思いましたが、彼女達はフィリピン料理が一番美味しいに決まってるじゃない!と自信満々なのです。愛国心の強い人達だなぁと思いました。

タ、タッパー・・・?お洒落なバーでのパーティーが、田舎の公民館での寄合風に早変わり~

持ち込まれるのはたいていルンピア、パンシット(いい加減「またか・・・」と飽きてきます)、そしてフィリピン風スパゲティと言われている(フィリピン人が作るスパゲッティはこれしか見たことがありません)この甘辛いスパゲティ。

Food Blogging at Red Buffalo

スパゲティに関してはこの記事でさらっと触れています>>フィリピン人がアメリカや日本のマクドナルドに入って驚いたこと - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

これらのフィリピン料理を、お洒落なバーにも平然と持ち込みます。しかもタッパーに入れて(笑)。

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なぜなら彼女達が雰囲気のよいバーに来る時は、静かに飲みたい時ではありません。そもそもフィリピン人女性達は静かに飲むという行為をあまりしないし、極力節約したい彼女達は、スタイリッシュなバーのようにお金がかかる場所には、同僚や友人の誕生会や送別会(客単価が低く抑えてもらえそうな時)でしか近寄りません。

そういう風に大勢集まると事前にわかっている時は、必ず大量に作ったルンピアやパンシットが入ったタッパーを持ち込みます。さすがにカウンターに並べるようなことはしませんが、小さなテーブルに所狭しとフィリピン料理の入ったタッパーを並べます。

プレゼンテーションは重視しない。あくまでも中身重視

同じルンピアでも、タッパーではなくこんな風に用意すれば、気の利いたフィンガーフードとして見栄えがします。

Lumpia

だけどフィリピン人女性達は見栄えは一切気にしません。タッパーに大量に詰めて「美味しいからみんな食べて!」と自信満々でどーんと出す。
フィリピン人女性達には半ば強制的なおすそわけの習慣がありますから、大きなサイズのタッパーの使用頻度はかなり高くなります。数えきれないほどの加熱、冷凍、そして洗浄を耐え抜いた、経年を感じさせる古ぼけたタッパーがお洒落なバーに集まり、背景では、邪魔にならない程度のボリュームでジャズピアノが流れる・・・。なんかこうシュールな感じがするのですが、彼女達はまったく気にならないのです。
せめてこういう使い捨てのプレートにしたら、生活感が消せると思うんだけど、彼女達は消そうと思っていないんだろうな。

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このフィリピン万歳!というわかりやすさは日本人も見習うべきものなのかもしれないけれど、やはり空気が読める人間と、ビバ★我が国フィリピン!という人間が両方いてこそバランスがとれているのでしょうね。地球上全員ビバビバ言ってたら大変なことになります。

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