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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

フィリピーナはロゴ地獄がお好き

フィリピン人といえばお金

フィリピーナはぱっと見でどのブランドのものかわかってしまうロゴ地獄が大好きです。とにかくわかりやすさ重視


・さりげないおしゃれ
・センス
・品

上記三つはタガログ語の辞書に存在するのかどうかもあやしいです。
私がベースで働いていた当時、フィリピン人の同僚達が好んで持っていたのはCOACHMichael Kors
え?わかりやすさ重視でしかもブランドものといえばヴィトンじゃないの?と思われるでしょう。オフベース(ベースの外)で働くフィリピーナ達ならおそらくヴィトンに走ると思いますよ。
だけどベースで働くフィリピーナ達は、ベースが生活圏です。一日のほとんどをベースで過ごす・・・・ということは、ベースの百貨店で売っているものを持ちたいんですよ。
当時Navy Exchange(ベース唯一の百貨店。百貨店といえば聞こえはいいけど、スーパーに毛が生えたようなもの)がメインで取り扱っていたのがCOACHとMichael Korsの二つだったのです。

日本人だったらそんなところで買おうと思いませんよね。
「あ、それNavy Exchangeで$250.00で売ってたよね」ってすぐわかっちゃいますから。だけどフィリピーナ達は逆なのです。値段がわかったほうがいいんですよ。「私は$250.00のバッグが買えるのよ♪」ということがアピールできるから。
ちなみにアメリカ人の若い女の子達も皆Navy Exchangeでバッグを買っていて、当然バッティングしますが全く気にしていないようでした。だからといってアメリカ人の女の子がお洒落ではないのかというと、そうではないんですよね。女性兵士や、軍人の扶養家族として日本にやってきている女の子だけを見てアメリカ人女性の平均お洒落レベルを判断してはいけないと思います。

 


COACHでもMichael Korsでもないけど、フェンディのマフラーもフィリピーナ達には人気でした。エフエフエフエフエフってうるせー!といいたくなるくらいくどいロゴが彼女達のエゴをくすぐるのです。

フェンディのズッカ柄のマフラーといえば秒速で1億稼ぐ男・与沢翼氏を思い出します。多分ね、彼もこんな成金趣味ではないと思うんですよ。あれだけ稼いでいたのだから、もっとシックで素敵なものも持っていたし身につけていたはず。

もしあなたがフィリピーナにちやほやされたいならば、こういうロゴ地獄=どのブランドかわかりやすいものを身につけていたほうがいいです。ノーブランドの品のいい皮の長財布なんてもっちゃ駄目。いいですか、わかりやすさ命ですよ。ビバ!成金趣味!!

 COACH 公式オンラインショップ
ベースを三歩歩けばCOACHにあたるってくらい、まあどいつもこいつもこのブランドを持っていたのですっかりイメージが悪くなってしまっていたのですが、公式サイトを見たら素敵なバッグが多くて驚きました。Navy Exchangeに置いてあるものがフェイクに見えてきた(笑)。