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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

横須賀基地で勢力を急速に拡大中のフィリピン人達の構成について書きます


横須賀基地に勤務している日本人男性とツイッターでやりとりをすることがあるのですが(横須賀の内輪ネタがマニアックすぎてふきそう。いつも楽しませていただいています)、先日投稿した「ベースだけじゃなくて、そのうち横須賀全体がフィリピン人に支配されるんじゃないかと思う - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィア」という記事のツイートに対して貴重なリプライをいただきました。

こんなのが仮にも事務職MLCに流れ込んできたらもう横須賀基地の業務は壊滅です。(でも既に本土からのGSフィリピーナもちらほらいるので終わりも近いかも)

 

http://www.flickr.com/photos/43397645@N06/18134187495

photo by U.S. Pacific Fleet

横須賀基地で働いている人なら激しくうなずきすぎてムチウチになるでしょう。だけどなんのことを言っているのかさっぱりわからないという外部の方も多いと思うので、説明しますね。

横須賀基地に勤務するフィリピン人(フィリピン系米国人含む)は四種類います

  1. フィリピン系米国人兵士(移民)active duty)
  2. 米軍関係者の配偶者 (NAF)
  3. 米軍関係者の子供 (NAF)
  4. 防衛省雇用のHPT/IHA/ごくまれにMLC

1.はもう説明の余地なしですからスキップ。
2,3はAmerican-hired(アメリカ政府雇用)と呼ばれるステイタスで、4は俗にJapanese-hired(防衛省雇用)とまとめて呼ばれることが多いです。
American-hiredはアメリカンとして育っているから、フィリピン人同士の同胞意識なんてそんなにないでしょ?って思われそうですが、そんなことはないのです。フィリピン人の血の濃さってすごい。あのフィリピン人特有の「がつがつしている感じ」は二世にもちゃんとひきつがれています。
本記事トップのツイートで男性がおっしゃっている「本土からのGSフィリピーナ」というのは、上記で言うと2か3のいずれかになります。

2.の配偶者をさらに三種類に分けると;

  • 本人も米国生まれで、夫もフィリピン系アメリカ人(上記の1.にあたる)という同郷移民同士の夫婦
  • 本人は米国生まれのフィリピン系で、夫は非フィリピン系アメリカ人(このケースはまれ)
  • フィリピンで生まれ育ち、女を武器にして米軍関係者と結婚にこぎつけた女性


です。

青色のフォントで表示されている配偶者は英語が母国語=英語のネイティブスピーカー、ピンク色のフォントで表示されている配偶者はタガログ語が母国語=英語があまり上手くない、という基準で色分けしてあります。

上記の三種類のどれをとってもとにかく身内びいきがひどいので、この人達が増えると横須賀基地で働くのは大変です。だけど実際これからもどんどん増えていくでしょうし、その勢いは増すでしょう。
ただしこの異様な勢いでのフィリピン勢の台頭は、非フィリピン系のアメリカ人達(白人、黒人、ヒスパニック系など)にしてみても面白いものではありませんし、将校以上のランクにはまだまだフィリピン系が少ないことから、この問題が放置されるとは思えません。
日本全体の米軍基地を見ても、こんな勢いでフィリピン人が繁殖しているのは、おそらく横須賀基地くらいでしょう。三沢や沖縄、岩国なんてほとんどいないのではないでしょうか。
とにかく彼らが横須賀基地でhookups=コネを強固にしていることは確かです。あとはサンディエゴもすごいです。

 

http://www.flickr.com/photos/86902309@N00/2553506179

photo by zt_kw

事務職MLCにフィリピン人が流れ込んできたら大変。今のところは日本人の雇用が語学の壁に守られている状態

横須賀基地のJapanese-hiredのフィリピン人の多くは「10年以上日本に住んでいてそれしか喋れないの?」というくらい日本語ができない人が大勢います。
いったいあなた達はフィリピンパブで何を学んだの?と思うのですが、日本人客を落とすのにたいしたボキャブラリーは必要ないってことなのでしょうね。尚、これは会話力においての話です。読み書きとなるともっとひどい。
だからまだ事務職MLCまではフィリピン人が入り込んでこれません。例えば事務職MLCの空席広報の7.資格条件・身体条件のg項にはこのように書かれています。

g. ability to speak, read and write Japanese at native language level.

「ネイティブレベルの日本語の会話力、読み書きができること」

だからまだフィリピン人は横須賀基地に出入りする日本人の業者達とのやりとり、日本の官公庁とのやりとり(電話、eメール、書類)ができるくらいの日本語力が求められる事務職には入ってこれないというわけです。いまのところはまだ聖域ってこと。
事務職以外のMLC(技能・労務・消防・警備など)については不明ですが、消防のMLCに応募しようとしていた、日本語がかなり流暢な頭のいいフィリピン人男性(現在はIHA)が「日本語がネイティブレベルじゃないと駄目らしい・・・俺、漢字苦手だから」と意気消沈していたので、事務職以外のMLCもまだまだ日本人の雇用が守られているようです。
このようにMLCになりたくてもなれないフィリピン人が溜まっているのが・・・・

mwrだよん。それからメインフードコート、NEXあたりかな。

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