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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

鼻を整形手術するフィリピーナが手に入れるのは、美しい顔ではなく自尊心の充足

フィリピーナの美容事情

フィリピンの女性有名人達が頼る皮膚科医 Vicki Belo - 横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィアという記事で、Vickiさんの鼻についてMira様という読者の方からコメントをいただきました。
彼女が鼻の美容整形手術を受けたかどうかは不明ですが、フィリピーナ達はこのような細すぎて高い鼻でもまったく恥じません。周りの人間は「彼女、鼻やったね」と囁きますが、言われている本人はとても誇らしげです。それはなぜでしょうか?

「鼻筋さえあれば・・・」というけれど、それがないからこその個性もある。だけどフィリピーナは個性よりも鼻筋という希少アイテムが欲しい

フィリピン人といっても、白人とのハーフの女性達やスペイン系のように鼻筋がある人達もいますが、フィリピーナの多くが目はぱっちりしていて、唇も肉感的で、あとは鼻筋さえあれば・・・という「惜しい!」と言いたくなる顔です。

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だけどその「惜しい!」がチャームポイントだと私は思うんですよ。アジ専のおっさん達(アジ専といってもモンゴロイド系ではなく、東南アジア系の濃い顔専門)はだんご鼻や横に広がった鼻孔の大きな鼻も含め、チャームポイントを可愛いと思うんじゃないかなぁ。
世界中みんなテンプレにあてはめたような、同じような彫りの深い美形ばかりだったら、もはやそれは特別でもなんでもなくなるでしょう。だけど細く高い「L字型の異物でも入れたの?」と言いたくなる鼻を加えるフィリピーナはあとを絶ちません。

鼻筋は見えてこそ鼻筋。顔全体になじむかどうかは気にしない

鼻の美容整形手術を受けたフィリピーナ達に共通しているのは、他人(日本人だけではなくフィリピン人も)から見た場合、「見てはいけないものを見てしまった」気分になってしまう、直視できないような鼻を顔の中央に持ってきてとても誇らしげにしています。
他のパーツとのバランス?そんなの関係ありませんよ。それを無視して顔の中央に置かれた細く高い鼻・・・・。ここがポイントです。目立てば目立つほど良い。悪目立ちだって構いません。顔立ちから浮いていてもよいのです。そうじゃないと鼻筋建設にお金を払った意味がないのです。
美容整形手術の本来の目的はより美しくなること。ですから同じフィリピン人でも芸能人がいじる場合は、もっと自然な鼻にするはずです。だけど素人のフィリピーナが鼻の手術を受ける場合「なかったものを手に入れた!」という喜びを感じて見せびらかしたい。日本人のギャルメイクと同じようなもの。
ノーズシャドウ、ハイライトがっつり入れて鼻筋を作る。時間をかけてできあがるのは、もはや鼻にしか目がいかない顔。だけどそれでよいのです。エゴが満たされるから。やれば気が済むのです。


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