横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

フィリピーナとの愛のある結婚は可能か?(2)


そもそもフィリピーナは「愛のために結婚していない」と受け入れると、覚悟が決まると思いますよ。日本にいる時点で永住権目当てですから、結婚はまさにスタートでしかないわけです。だって出稼ぎに来ているんですよ。

もう一度言います。出稼ぎに来ているのです。

そこから同士としての愛を育んでいけるかどうかですよね。
男女の愛じゃないのかって?男女の愛となると、フィリピン人男性がうようよしている横須賀では、やっぱり同郷の男性を選ぶフィリピーナが多いです。だから世で言う「不倫」が彼女達にしてみれば本気の恋なんですよ。
ただしこれはフィリピン人が異様に多い横須賀だから可能なのでしょう。フィリピン人男性が少ない地方に嫁いだフィリピーナは、同郷男性を愛人に持って「女であることを楽しむ」ことはできないかもしれません。

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photo by Nicole.

結婚生活を送る間に情がわいてきて、同郷男性との恋愛よりもそちらを選んでくれる、情に厚いフィリピーナもいる

永住権ももらったことだし、そろそろ愛人と再婚したいわと思ったとしても、「そういうことをしたら旦那さんが可哀相。やっぱりこの人のもとに留まろう」と思ってくれる情に厚いフィリピーナもいます。日本人の夫を傷つけてまで女としての幸せを貫こうと思えない女性ですね。こういう女性を探すのは砂金採りみたいなものですが・・・。
あなたがもし、砂金のような彼女達が情けをかけたくなるような男性(=この人は傷つけてはいけない、大切にしなければいけない、と思ってしまうような男性)であれば、愛のある結婚生活もありえます。かといって、彼女達が愛人をすぐに忘れられるかというと、そうとも限りません。
だけど生涯の伴侶として愛を与え続けてきたにも関わらず、永住権を取得した途端離婚を切り出されたとしても、本気で愛した男性のもとへ送り出してあげるだけの度量があるかどうかというのもポイント。

「ずっと頭使ってきた。疲れた。旦那さんを愛していないわけではない。好き。旦那さんいい人。でももうずっと頭使ってきたから、これからは心を大切にしたい」

(「愛に生きるフィリピーナ(1)」より引用)

100%幸せが保証されている結婚なんて、相手がフィリピン人に限らず、存在しません。だけど相手が日本の永住権を必要としている女性の場合、リスクはより大きくなるのは当然です。そしてそのリスクを受け入れた上で、愛することができますか?

「そばにいてほしいから、離婚されたくないから永住権は与えない」はおかしい

「フィリピン人の妻を手放したくないから」
「利用されて終わりかよ。悔しいから永住権は与えない」

といって、永住権を与えずに縛り付けておいても、もう彼女の心はそこにないんですよ。いえ、もともとあなたのもとにはなかったのかもしれません。心まで縛り付けておくことはできないのに、書類上だけでも夫婦であり続けて幸せですか?
あなたをポイ捨てしようとしている女性を選んだのも、あなた自身なのだということを思い出せば、羽ばたかせてあげることはできるでしょう。


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