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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

【横須賀基地あるある】ママはフィリピーナ こんなハーフはつきあいやすい

フィリピーノ・マフィアとの闘い

【横須賀基地あるある】ママはフィリピーナ 日本人従業員間での暗黙の了解 - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィアの続きです。
「母親がフィリピン人でも、その子供は日本の永住権を必要としていない。ということは日本人を利用しようとは思っていないわけだから、警戒する必要ないでしょう?」と思われる方もいるでしょう。
その通りです。父親が日本人であれば、子供は自動的に日本国籍を取得できますからね。永住権獲得のためにハンターになる必要がもはやないのです。だけどそれでも警戒してしまいます。
例えば横須賀基地勤務時代、新しく入ってきた従業員が日比ハーフだと、2,3週間経って誰かしらがこう言います。

「結構いい子そうじゃん」


だけどそれに続いて他の誰かが必ずこういうのです。

「まだわかんないよ・・・・。だって半分あちらなんだよ・・・」


「そうだね・・・・」


偏見!
人種差別!

と言われても仕方がありません。だけどそう言いたいあなたも横須賀基地で働けば、いかに日本人従業員がフィリピン人従業員達に煩わされているか理解できます。だってそこはもはや日本ではなくフィリピンなのではないかと思うほど、彼らの勢力が拡大し続けているのです(ってことはピンならいい人達とも言える)。

ロゴだらけのブランド物のバッグを持とうとしない子

横須賀基地で勢力を急速に拡大中のフィリピン人達の構成について書きます - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィアという記事で書いたように、横須賀基地で働くフィリピン人特有のがつがつした感じは、アメリカナイズされている二世、日本で生まれ育ったハーフにも、なぜか引き継がれています。
だけど時々いるのです。この子は日本人/アメリカ人として育ったんだな、と思う子が。がつがつした感じがまったくないのです。親がそのように育てたのか、あるいは子ども自身が自分のアイデンティティのことで悩み続けて、自然とそのような形になった=フィリピンを捨てたのかはわかりません。
だけど一目でどこのブランドなのかわかるパースを好み(とりわけネイビーエクスチェンジで売られているブランドが好み)、それを誇らしげに持って歩いた母親達とは違う人生を歩んでいるのがすぐにわかる子達がいるのです。

 

この画像のマイケル・コースの、ロゴだらけのMKMKMKMKMKMKMK......とけたたましいデザインのパースやバッグは、フィリピーナに大人気です。なぜなら・・・

これを読んでみてね:フィリピーナはロゴ地獄がお好き - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィア


血中のフィリピンの濃度が薄いと、こういうバッグを持つと似合いません。そしてそういうハーフの子達を見ると、「お金を持っています」と誇示する必要のない満たされた子なんだなぁと思って警戒心が解けます。
ちなみにマイケル・コースのバッグですが、楽天で検索すると検索結果のほとんどはシンプルな品の良いバッグです。マイケル・コースって素敵なものも造っているんだなぁと、見方が変わりました。そしてやはりこのロゴだらけのバッグを買うには、ネイビーエクスチェンジに行かなくちゃね。

シリーズ その1【横須賀基地あるある】ママはフィリピーナ 日本人従業員間での暗黙の了解 - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィア

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シリーズ その3【横須賀基地あるある】こんなフィリピン系アメリカン二世はつきあいやすい - 横須賀基地の裏キャプテン フィリピーノ・マフィア