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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

ロドリゴ・ドゥテルテ氏の大統領就任に対するフィリピン人の知人の反応

フィリピンの習慣・文化

 


本日、第16代フィリピン共和国大統領に就任予定のロドリゴ・ドゥテルテ氏。私の周囲にいるフィリピン人達の反応を探ってみました。

帰省計画を一旦保留

自らがなんと計7期も市長を務めていたダバオ市の治安を改善した実績もあってか、大統領に就任することになった今、フィリピン全体の治安を改善することに躍起になっているようです。そこで国民に対し門限をもうけようとしているそうです。
成人は22時で、高校生以下は20時(ソースは知人達なので、確実に実現することが決まったというわけではありません)。
こんな風に外出が制限されたら帰省しても面白くないから、帰省を一旦保留にしているフィリピン人達もいます。

フィリピンのトランプと呼ばれる理由

やはり発言の過激さでしょう。例えば「殺られる前に殺る」がそうです。さすがにトランプ本家もここまで言っていませんよね。
私の知人が帰省をためらっているので、ドゥテルテ氏の政策は強い反発を招くだろうから、ドゥテルテ氏が暴漢に襲われたり暗殺されかけたりして、ちょっとおとなしくなってから帰省すれば?と提案したところ、「だけどあいつ、殺られる前に殺るって言ってたから、襲われることはないと思うんだよね」とあきらめていました。
フィリピンの大統領は国民の直接選挙によって選ばれますから、自業自得じゃないかと言えば、門限22時の締め付けのきつさに、ドゥテルテ氏を選んだことを後悔している国民も多いとのこと。

治安の改善を急ぐあまり、人違いで無実の人が私刑の犠牲になっている

警察によって逮捕され、法律で裁かれて刑が確定する前に、ドゥテルテ氏が容認している自警団によって殺されるのですが、自警団がドラッグの売人達だと思って殺したら、実は人違いだった・・・という事件まで発生しているそうです。ドゥテルテ氏が治安改善のために最も力を入れているのが、ドラッグディーラーの排除ですが、人違いで殺された人達の遺族のことを考えるといたたまれません。
レイピストも即殺害だそうです。

ロドリゴ・ドゥテルテ - Wikipedia