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横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

<続>横須賀基地のある施設から大金が消えた。容疑者は・・・

横須賀基地のある施設から大金が消えた。容疑者は・・・  の続きです。

先日元同僚達と久しぶりに会って、ある施設から約1000万円が消えた事件の話になりました。そして被疑者がわかりました。名前だけ聞いても誰だかわからなかったけど、顔や髪型といった身体的な特徴を聞いたら、一発で誰だかわかりました。なぜなら私はその女に何度か絡まれたことがあるからです。

被疑者はフィリピン人女性職員

同じ施設で働いていたわけでもないのに知っているの?と思われた方もいらっしゃると思いますので説明しますと、横須賀基地で働くフィリピン人のネットワークって強い分、どこかしらで同胞とつながっています。だから彼らとともに働く日本人達もつながりやすいんですよ。ネットワークの内側に入れてもらえないってだけでね。(入りたくないけど)
この件に関して書いた前回の記事を投稿した頃、彼女はまだ日本にいたそうですが、その後フィリピンに帰ったそうです。限りなく黒に近いグレーなら日本に留まれただろうし、本人は留まりたかったそうなのですが、やはりもう周りから人が離れて行って居づらくなったのかもしれません。1000万円持って国に帰れば、母国で暮らす家族達も「何で帰ってきたのよ!これからどうやって私達は生活していけばいいの?」とは言わないでしょうしね。

http://www.flickr.com/photos/24557420@N05/4052611117

photo by *Psycho Delia*

被疑者の人物像

同胞であるフィリピーナ達を含み、同僚達にはその特徴のある風貌から、あるニックネームをつけられていました。
実は私、この女性の知り合いCと一緒に働いていたのです。フィリピン人女性Cが休憩に入り、シフトチェンジで私が窓口に入っていると、この女性から電話がかかってきてCをお願い、と言うのです。
「Cは休憩中です」と伝えると「どこで休憩しているの?」と聞いてくる。携帯にかけろ!と思うのですが、職場の電話を私用でばんばん使うフィリピーナ達にはそういう常識は通用しません。

職場のものは私のもの。私のものは私のもの・・・フィリピーナのジャイアニズム。

関連記事:フィリピーナに蔓延するジャイアニズム

 
ある日は直接窓口に来て「Cは今日ここに当番で入っているって聞いてたんだけど」とやってきて「休憩中です」と伝えると、「でもここにいるって言ってたの!」となぜか私が怒鳴られました。なんなのこいつ(笑)。
そこで私は「休憩室にいると思いますので、携帯電話に連絡してみてください」と伝えました。先にこういっておかないと「休憩室に行って呼んできてよ」と言われるからです。
フィリピン人女性社会の年功序列が、日本人女性に対しても有効だと思っているフィリピン人のばばあが多いのが横須賀基地で勢力を拡大し続けるフィリピン人の特徴でもありますから、先回りして「私を利用させないわよ」という姿勢をとることは大切です。

今回が初めてではないらしい

彼女と仕事で定期的に顔を合わせる人達がこういったのを私は聞き逃しませんでした。

「あの人これが初めてじゃないからね・・・・」

数年前にも彼女が働いた施設ではまとまったお金が消えたそうなのですが、その時も「どうも彼女が怪しい」といわれたそうです。ただしやはり証拠がなく(米軍基地って管理が杜撰なんだなぁと改めて思います。何のための監視カメラなのか・・・)、彼女は解雇されることもありませんでした。ただし調査はかなり厳しく行われたらしく、当時そこの管理職として働いていた人は、疲れ果てて辞めてしまったそうです。

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