読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横須賀基地の裏番長 フィリピーノ・マフィア

横須賀基地で働く日本人にとって残された道は、彼らとの共存しかないのか・・・

フィリピン人女性にとっての妊娠・結婚が人生最大のイベントである理由


フィリピン人女性達にとって妊娠・結婚が人生最大のイベントである理由。
それはどの国籍の男性と結婚するかで、どこにつながるレールを敷けるのかがきまってしまうからです。これはフィリピン人女性に限ったことではありません。

どういうことかというと、モデルの水原希子さんのケースを例にするとわかりやすいです。

samuraininja-international.com

本名:オードリー・ダニエル・希子

上記のリンク先の記事にもあるように、タモさんに「日本関係ないよね?」とつっこまれています。別に自分が選んで日本に戻ってきたわけでもないし、自分でつけた名前じゃないのに、「なんで日本人名なの?」と聞かれるのは、希子さんも面倒くさいでしょうね。
母親が我が子に日本名を与えたのは「日本で暮らしていきやすいように」という理由からなのでしょう。食べていく場所としてはアメリカか日本しか考えられなかった。韓国という選択肢がなかったのです。

自分が食べていくためには、より多くの選択肢を確保したい親

「ハーフの子が欲しい。アメリカ国籍を与えたい」と希子ちゃんのママは言いました。これは在日韓国人として日本で生きた自分とは違い、もっと素晴らしいオプションを我が子に与えたいという母心というよりは、「アメリカ国籍の子供を持てば、自分もアメリカに合法的に暮らし続けられるようになる」という考えがあったことも否めないでしょう。仮に日本で食べていけなくなった場合に、アメリカというオプションも確保しておきたかった。
希子ちゃんのお母様は長崎県出身だそうですから、おそらく射程圏内にいたのは佐世保基地勤務のアメリカ人でしょう。

そして無事アメリカで出産したものの離婚。「ハーフの子が欲しい。アメリカ国籍の子が欲しい」という目的の結婚が長く続くわけはありません。そして今、水原親子は日本で暮らしています。
フィリピン人達もこんな感じですよ。子は鎹ならぬ、子は・・・武器?打ち出の小槌?なんていったらいいのかな。

この先長いので、休憩を挟みます。





休憩おしまい


例えば横須賀基地で働いていた時、私はある程度まとまったお金を持たされていましたが、時々金額チェックのがさ入れが入りました。監査役が二人一組でくる のですが、両方ともフィリピン人でした。 在日米軍基地なのにフィリピン()人ががさ入れすんのか・・・・。と思いました。ただしそのフィリピン人達は日本の防衛省による雇用ではなく、アメリカ政府雇用で した。だから監査役につけたのです。

http://www.flickr.com/photos/24980719@N06/2916265361

photo by CircusMidgetsGoneWild

在日米軍基地で働くアメリカ政府雇用(NAF)のフィリピン人達

  1. 移民二世(米国籍)
  2. 米軍関係者の配偶者、もしくは元配偶者(フィリピン国籍)
  3. 2の子供(ほとんどの場合、米国籍)

 
詳細は他のポストに譲りますが、とにかくアメリカ人と一度でも結婚すれば、フィリピン人でもアメリカ政府雇用の人間しかつけない役職にも応募できるようになりますし、離婚後も、SOFA(ソファ)というスポンサーを得ればそのままNAF(ナフィ)として在日米軍基地で働き続けることができます。
また米軍関係者と婚姻継続中に子供を産めば、その子供は自動的にNAFになりますから、フィリピン人女性は万が一自分がフィリピンに帰らなくてはならなくなっても、その子をアメリカや日本で働かせて、送金してもらうことも可能です・・・。
ですからフィリピン人女性達にとって、種の質うんぬんではなく、その種がどこの国原産なのか、ということが大切なのです。


http://www.flickr.com/photos/93789369@N00/10197778203

[http://www.flickr.com/photos/93789369@N00/10197778203:title=photo by dirk kirchner [www.unforgiven-art.de]]

将来的に自分が食べていけるように、あるいはフィリピンに送金し続けられるように、ということを考えて敷くレール=アメリカ国籍の子供を出産すること、なのです。子供のためにレールを敷くのではなく、出産することで自分達の歩いていきたい方向へのレールを敷くのです。


関連記事